印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
印西市公共施設整備基本方針の策定状況でございますが、10月1日から10月31日までの1か月間市民意見公募手続を実施し、16名の市民の皆様からご意見をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 笛田上下水道部長。 〔上下水道部長、登壇〕 ◎上下水道部長(笛田和人) 2の(2)、①についてお答えいたします。
印西市公共施設整備基本方針の策定状況でございますが、10月1日から10月31日までの1か月間市民意見公募手続を実施し、16名の市民の皆様からご意見をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 笛田上下水道部長。 〔上下水道部長、登壇〕 ◎上下水道部長(笛田和人) 2の(2)、①についてお答えいたします。
現在策定を進めております印西市公共施設整備基本方針につきましては、本定例会会期中の総務企画常任委員会におきましてご説明をさせていただく予定でございまして、その後令和4年10月中に市民意見公募手続を行う予定でございます。いただきましたご意見等を踏まえまして、本年、令和4年の年内中には策定をしたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。
次に、第15項目、新庁舎建設についてですが、平成29年7月に策定した庁舎整備基本計画は、市民参加条例手続である審議会手続及びパブリックコメントの実施により市民意見を募集し、計画に反映したところです。また、平成30年9月の庁舎整備基本設計書の作成時においても市民参加条例手続を再度実施し、市民の声を反映できる機会を設けたところです。 私からは以上です。
まず、ツイッターに関する市民意見について見解を申し上げます。 ツイートの文字数に関してですが、株式会社Social Dogが行いました、1億600万回以上のツイートを分析した文字数とエンゲージメントの関係性に関する調査によりますと、文字数ごとの平均「いいね」数は120文字以降で増え始め、140文字付近で一気に上昇しており、文字数が多いほど「いいね」されるという結果が出ております。
この広場が整備されましたら、市民の皆様にご活用をいただくとともに、観光協会や商工会などの団体と意見を交換しながら、市民意見公募などを活用し、広く市民の皆様の意見を反映させた整備計画を策定をしてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
活用検討方針では必要な公共施設の集約化、整備計画の策定を行い、最終的に広場を含めた公共施設の集約化、市民意見を反映した施設の整備を行うとあります。先ほどの答弁では、庁内の木下駅南口公共用地活用検討委員会で検討を進めていくとのことですけれども、市民意見も反映した地域交流の拠点となる施設建設や広場の活用に向けて、具体的な検討はいつからどのような形で進めていく考えか伺います。
この後、年明け1月4日から2月3日までパブリックコメントを実施し、広く市民意見を聴き、3月には計画として決定する予定です。 協議事項の(2)富津市市立保育所再配置計画(案)についての説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺務君) 執行部の説明は終わりました。ただいまの説明について、御質問等ありませんか。12番、佐久間 勇議員。 ◆12番(佐久間勇君) 説明よく分かりました。
議員のお話しありましたとおり、現在、本市において検討を進めている駅前広場の再整備計画案につきましては、本年の6月にパブリックコメントに準じた市民意見募集を実施したところでございます。現在は、関係機関との協議を進めている状況でございます。
次に、運営委員会に代わる会議体制につきましては、実務に携わる者を中心とした構成といたしまして、また、利用者である市民意見も取り入れられるような組織としたいというふうに考えており、会議体制の構築に向け準備をしているところでございます。
印西市総合計画につきましては、先ほど市長が答弁しましたように長期計画でございます基本構想、中期計画でございます基本計画、短期計画でございます実施計画の3層となっております構造上の関係から、基本計画で市民参加をしていれば実施計画の方向性も決定されていること及び実施計画につきましては毎年ローリング方式による見直しを行っておりますことから、市民意見を反映させたとしても短期間で見直されることなどから、実施計画
ならば、新たに瑕疵のない施設用地を取得し建設することや、改めて広域でのごみ処理事業を検討すべきではないかなどの市民意見が出ることは十分に予想されます。
その後12月中に計画案に対する市民意見公募を実施しまして、市民の意見を踏まえて、さらに調整してまいります。また、同時に市議会議員の皆様にはご説明させていただく予定でございます。その後1月の教育委員会議において、次期計画を決定するものです。
それで、去年行ったような市民意見募集というのも当然ながらやり直すことが必要だと思いますけども、その点はいかがでしょうか。
市としましては、できるだけ早い段階で準備組合の考える施設計画案を広く市民の皆様へお知らせし、御意見を伺うことが必要と考えており、地権者の合意形成がなされていない段階ではありましたが、事業への市民参加の一環として昨年12月に法定手続によらない任意の市民意見募集を実施いたしました。
今後、子ども・子育て会議において検討、協議をいただき、併せて議会の皆様から御意見を頂戴し、市の案として取りまとめ、パブリックコメントを実施し、広く市民意見を聞き、計画として取りまとめる予定です。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺務君) 執行部の説明は終わりました。 ただいまの説明について御質問等ありますか。14番、石井志郎議員。
委員から「準備組合だけでなく,他の市民の願いや要望の声を拾っていく取組はしたのか」との質疑があり,当局から「10月に市が実施した市民意見募集では,準備組合が地権者に対して行った説明会の情報を開示し,公共公益施設について広く意見を求めた。都市計画提案が準備組合からなされる段階になれば,施設計画等についての説明会開催についても求めていきたい」との答弁がありました。
その削減は、議員の調査活動の縮小を招き、ひいては市民意見の反映を狭める結果にもなりかねないと考えます。 また、常任委員会の視察中止分等も含まれていますが、中止の決定については来年度常任委員会で検討する内容と先ほど答弁がありましたが、来年度の委員を決定していない現時点で決議を出すこと自体問題があるということと、それと含めて政務活動費も同様です。
なぜなら、四、五年前の基本設計とコロナによって現在の市民意見の変化と、庁舎とはの位置づけの再確認が必要と考えるからです。 以上、議案第1号と第11号の反対討論とします。 ○成田芳律議長 8番、大越登美子さん。 〔大越登美子議員登壇〕 ◆大越登美子議員 議席番号8番、会派市民くらぶ、大越登美子です。
柏駅西口地区に関する公共施設計画案に関する市民意見募集の実施結果につきましては、本市の考えを市のホームページに示しているところですけども、新型コロナウイルス感染症における緊急事態の影響によって準備組合の活動に支障を来していることから、準備組合の見解についての公表が遅れていますと。今後は議会でも出次第の報告、説明をしたいとの市長からのお話でありました。
さらに、市が昨年10月に実施した市民意見募集については、既に市の考えはホームページで公表されておりますが、準備組合の見解についてはまだ公表されていないようです。魅力あるまちの実現に向け、準備組合として事業をどのような考え方で進めていくのかを公表してもらいたいと思います。次に、空き家対策についてお伺いします。